2003/08/18

PA9000完成

 

前回、ダンパー部分の部品を使ってバイポットを作りましたが

とめることが出来なかったので、外してました。

そのままではやはりPA9000ではないので、止め具を作りました。

 

総アルミ削りだし(ただしヤスリとグラインダー)で作りました。

アルミ用の鬼目やすりがほしいんですが、なぜどこにも売ってないんでしょうか?

 

 

こんな感じで置きます。

当然このままでは固定できないので、押さえが必要です。

これにはさすがに悩みました。

参考にしたのはファマスのバイポット押さえですが、材質がわかりません。

そこで、比較的曲げに強いハンドソーの歯でやってみることにしました。

 

ハンドソーを酸素で熱し、真っ赤になったところで型で叩きます。

 

型といってもこんな簡単なものです。

これで鍛造して、型の形を移します。

 

最初、焼きを入れればいいかと思ったんですが

そうするとポキポキ折れていきます。

そこでこんどは焼き戻しをしてみたところ、いい感じにバネっぽくなりました。

 

 

部品構成図

左がPA9000本体のアッパーフレームです。

右上から 台座 バネ バネ押さえ ボルト

これを組み合わせて、バイポットを固定してみると・・・

 

こんな感じになりました。

もちろんワンタッチに外れます。

 

色を塗る前ですが。

こんな感じで押さえています。

ばねが折れそうなんですが、簡単に交換できるように

作っているので、折れたら考えましょう。

 

ガンに組んだところです。

この後、スコープと干渉することがわかり

あわてて削りました。

 

 

色を塗ってないので目立ちますが、塗ればいい感じになりました。

 

ジャ〜ン 完成です!!

上にオープンタイプドットサイト 横に4倍スコープという

ちょっとへんな組み合わせです。

機関的にはM100スプリングをへたらせたものを使用して

0.2gで初速95にしています。

 

バイポットを閉じた状態。

ちなみにバッテリー 玉無しで3.5キロあります。

プラもアルミも鉄まで使ってますからねぇ

しかもP90のくせに重心が前です。

ちょっと片手じゃ無理ですね。

 

バイポットを塗らなかったのは、メッキのコーティングを

剥がさないと塗料がのらないからです。

ダンパーのメッキコーティングなので、非常に硬いです。

 

長かった改造ですが、ようやく完成しました。

これでバリバリ実戦に投入できます。

 


クルツと一緒に買ってしまったショットガン

これからはこいつをチューンしていきます。

とりあえずは初速が75なのであげなければ・・・

 

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