塗料セットプラサフセット洗浄用シンナープレソルベントト塗料用フィルター注意事項Ｑ＆Ａ参考作業例ご注文の流れ法律上の表示 会社紹介
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TOPへプロ用鈑金塗装用品少量販売ネッ塗料販売注！ 配送の契約の関係で、塗料の発送ができなくなってしまいました。
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塗料/グラム
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２００ｇ
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４００ｇ
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８００ｇ
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１６００ｇ
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２５００ｇ
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ソリッド
（ホワイト系、ブラック系） |
４４００円
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６４００円
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１０２００円
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１７３００円
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２３３００円
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メタリック（シルバー）
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４８００円
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７６００円
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１２４００円
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２１３００円
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２９６００円
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ソリッド （イエロー系、ブルー系）
メタリック（ブルー系） |
５３００円
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８１００円
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１３３００円
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２２８００円
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３２７００円
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ソリッド（レッド系）
メタリック（レッド系） |
６０００円
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９３００円
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１５５００円
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２６７００円
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３８４００円
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２コートパール |
５８００円
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９０００円
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１４９００円
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２５７００円
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３６９００円
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３コートパール
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６４００円
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９８００円
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１５９００円
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２７３００円
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３８９００円
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用途例
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グリル１本と
ミラー１組 |
バンパー１本
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バンパー２本と
サイドステップ１組 |
全塗装
（外側のみ） |
全塗装
（外側とドア内側も） |
・ ３コートパールは、ベースコートとパールベースの２色セットになります。
・ シンナーは乾燥時間の違うものが７種類ありますが、
販売する季節に応じたものをこちらで選択して販売しております。
≪塗装色の分け方≫
・ メタリックベースが５％以上入っているものは、メタリック
・ パールベースが１５％以上入っていれば、２コートパール
・ 赤 青 黄の原色が２０％以上入っていれば、赤 青 黄になります。
≪お受けできない調色≫
・ 特殊な原色が入る色や、専用原色が必要な色は作ることができません。
・ 赤系３コートパールは通常取り扱っていません。塗装が非常に難しいためです。
≪調色方法≫
・ 塗料メーカー発行の色見本帳の塗色を基準に配合し製作します。
・ ０．１ｇまで計量しますので、実車に近い色を調色できます。
※ただし、現物色合わせは行っておりません。
≪注意事項≫
・ 調色配合は厳密に行っていますが、車や屋外物の場合は
経時変化等で、色が若干違う場合があります。
この場合は色違いではありません。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
・ 塗装に関してはあくまでも責任施工でお願いいたします。
つまり正規品としては扱われませんので品質その他に関するクレームなどの
メーカー責任は問われません。
・ 塗料の量に応じた「用途例」は、３ナンバーセダン程度を想定しています。
１ＢＯＸなどになると各パーツが大きくなり、また色によっては、この例があてはまらない場合もあります。
また、これは失敗なく塗装できた場合の例ですので、失敗したり、捨て吹きが多い場合など、
必ずしも全ての場合にあてはまるものではありませんので
「用途例」は、あくまで目安としてご参考ください。
ご心配な方は、見積もり依頼のメールで塗装する車種とパーツをご記入いただければ、
アドバイスさせていただきます。
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プラサフセット
パテ塗布後、最終的な下地を作るために使用するものです。
プラサフ主剤、硬化剤（×２０％）、シンナー（×２０％）のセットです。
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２液型プラサフ
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３００ｇ
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８００ｇ
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１６００ｇ
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１５００円
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３１００円
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５５００円
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洗浄用シンナー
塗装後のガンなどを洗ったりするために使うシンナーです。
塗料用シンナーでも代用できますが、塗料用シンナーの方が価格が高くなります。
糊落しなど、色々なことに使用可能です。
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洗浄用シンナー
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６００ｇ
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１２００ｇ
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２５００ｇ
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６００円
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１２００円
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２５００円
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プレソルベント
塗装前の脱脂剤です。静電気予防効果つき。
ホワイトガソリンでも代用できますが、効果は劣ります。
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プレソルベント
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６００ｇ
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１２００ｇ
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２５００ｇ
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６００円
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１２００円
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２６００円
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塗料用フィルター
塗料に入った細かいゴミなどを取り除くために使用します。
ガンをつまらせないためにも必要です。
１０枚セットになります。
塗料用フィルター １セット（１０枚入り） ５００円
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注意事項！！
１．開封後の返品は受け付けることが出来ません。
到着しましたら、まずは確認をしてください。
２．量り売りの物は、一度開封したものを
こちらで分けていますので、多少誤差があります。
３．缶、梱包などは、中古を使う場合があります。
よくある質問
Ｑ．塗料 パテなどはどのぐらい保存できますか？
Ａ．密閉状態で冷暗所に保存した場合、１年ほどは大丈夫です。
塗料は溶剤が抜けて固まることがありますが、シンナーで復活します。
Ｑ．コンプレッサー無しで作業が出来ますか？
Ａ．電動の塗装ガンがあるので、不可能ではないですが
私は使ったことがないので出来るかどうかがわかりません。
あれば便利ですので、コンプレッサーを買うことをお勧めしますが･･･
Ｑ．初めてでも鈑金塗装作業はできますか？
Ａ．作業内容によりますが、人生色々です。
質問などでできるだけサポートしていきますが、初めての場合はまず間違いなく
うちに頼んだほうがよかったと後悔するでしょう。
それぐらい大変で根気が必要です。
売っといてこんな話もあれですが
作業を楽しめる人にしか、お勧めできません。
Ｑ．バンパーを補修するのに最低限必要なものを教えてください
Ａ．大きいバンパー１本をプラサフ塗装後、白で塗装した場合を想定しています。
最低販売量を無視していますので、同じ量では変えないものもあります。
コンプレッサー ガン 容器 ウエスはあるものとします。
塗料 ３００ｇ
クリア ３００ｇ
プラサフ ２００ｇ
シンナー ４００ｇ
基本的な作業
サンプルはシビックのバンパーです。
バンパー単品を、通常どおりに塗装するだけでしたら
資材がそろっていない限り、うちに頼んだほうが安上がりです。
しかしこのバンパーは、大変な問題があります。
こんな感じで、色がバリバリに割れています。
簡単にはがれてくる状態で、全部の塗装を剥がさなければいけません。
かなり手間のかかる作業ですので、その分の作業料金が
結構かかります。
こういった状態なら、自分でやる金銭的なメリットも出てくると思います。
ペーパー研ぎのみで剥がしています。
うちで使ったのは、ギヤアクションサンダー ８０番ペーパーで
５枚ぐらい使いました。約１時間の作業です。
手でやろうとすれば、精神修行の領域です。
１日でやろうとせず、１２０番ペーパーでひたすら研ぎます。
これ以上粗いペーパーを使うと、バンパーにリカバリーの難しい
深い傷が残ります。（機械ならそれが残らない）
ペーパーは５枚ぐらいは必要でしょうか？
その後、プラサフを塗装。調合済みのプラサフ約３００ｇを使いました。
そこで傷が全部隠れれば大丈夫ですが、だめな場合は
１度研いだ後、もう一回塗ります。
全体を４００番ペーパーで２枚ぐらい使うかな？
最後に６００番で全体を研ぎ、いよいよ塗装です。
塗料の量は原色のみで２２０ｇ、クリアは主剤のみで１８０ｇ、使いました。
ちゃんと色が塗れていれば、磨かなくても艶は出ます。
艶が出なかった場合、１２００番で研いでクリアのみ再塗装か
２０００番で研いで、コンパウンド中目から磨いていきます。
コンパウンドはそれほど量は使いませんが、手間はすごいです。
ペーパーは１枚あれば足りるでしょう。
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塗料配合一覧表
（詳細は、塗料と一緒に同封してお渡ししております）
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主剤
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硬化剤
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シンナー
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塗料（ソリッド、メタリック、パールのカラーベース）
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なし
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ソリッド：主剤に対して８０パーセント
メタリック：主剤に対して１００パーセント |
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塗料（パールのパールベース）
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なし
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主剤に対して１２０パーセント
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クリヤー
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主剤に対して５０パーセント
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主剤に対して１０〜２０パーセント
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プラサフ
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主剤に対して２０パーセント
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主剤に対して２０〜４０パーセント
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