





磨き
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磨きについて
全塗装時によく質問のある磨きについてまとめてみました。
使用機材

使用するコンパウンド・・・メインで3種類 全部で6種類ほどを使っています
バフ・・・5種類ぐらいを目的と気分によって使い分けてます

使用するポリッシャーです シングルとアングルタイプです。
写真下のシングルタイプがメインで使うもので、1100Wもあり、かなり重いです
この他に2台大きさの違うものがあり、4台を場所と目的によって使い分けてます
磨き工程 淡色

塗装後、乾燥させた状態です。まずは塗装表面のゴミ ブツを削ります

写真に撮るのが困難ですが、2000番ほどのペーパーでブツのある部分を削ります
淡色の場合は細めコンパウンド〜極細目コンパウンドの2工程で終わります
磨き工程 濃色

乾燥後の状態です

磨きの目的はゴミ ブツを取り、塗装面の状態を均一にすることを目的としているため
艶自体は磨きの前後でほとんど変わりません
ただ、塗装のつなぎ目(塗装を始めた部分が1周塗る間に乾いて、最後の塗装ミストが被る部分)は
艶が引けやすいので(ほとんどが右フロントフェンダー部分)この部分は艶が大きく変わる場合があります。

黒の塗装面をアップで撮るのはさらに困難ですが、ブツ部分のアップです

ちょっと削ったところ

完全に削ったところ こんな感じでブツを削ってフラットにします

ボンネット1枚 ブツを取ったところです。微妙に見える白い斑点が削ったところ
ゴミのつきやすいボンネットですが、今回の場合で10〜20ぐらい取ってます
ここから磨きますが、濃色の場合は工程がかなり複雑になります。
細めコンパウンド〜極細目コンパウンド〜超極細目コンパウンド〜超極細+アングルポリッシャ〜ワックス
以上の5工程で磨く形になります。
磨き作業が必要かどうか判断できない場合
作業前に判断できない場合は、磨き無しで納車後、後日磨きを追加という形も可能です
淡色の場合
塗装面がわかりにくい淡色の場合、磨きの料金も安いですが効果もわかりにくいです。
固形ワックスをボディーに塗ることがある方以外はあまり必要ないかもしれません
濃色の場合
淡色に比べ磨きの違いがわかりやすいですが、それでも塗装のつなぎ目部分以外は
写真などに写るようなはっきりとした違いが出るわけではありません。
目立つボンネットなどが広い車種はお勧めする場合が多いです。
淡色 濃色の見分け方
明確な定義があるわけではありません。作業工程の違いになるので
淡色でも濃色のような磨き作業を依頼することは可能です。
現在の色の場合、白 パール シルバー以外はほとんど濃色になると思います。
塗装後の表面について
濃色、特に黒の場合ですが、表面が非常に傷つきやすいです。
正確に言うと、どの塗装も強度は同じですが細かい傷も目立ちやすいです。
補修塗装だから弱いというわけではなく、新車時の塗装でも同じになりますが
塗装表面を軽く触っただけで、触った跡が傷になって残るぐらいのデリケートな状態です。
よく納車直後に表面を触って確認する方がおられますが、その傷を消すためには
極細目コンパウンドから作業をやり直す必要があるぐらいの傷が残ります。
黒塗装をきれいな状態で保つためには大変ですので注意が必要です。
塗装後にコーティングを予定している場合
当社ではコーティングができないため、コーティング作業を予定しているお店に
作業前に相談するのがいいと思います。
お店によっては磨き作業をやらずに持ち込みを希望するところもありますし、
逆に塗装後のブツ取りからの磨き作業ができない場合もあると思います。
また塗装直後にコーティングすることはあまりお勧めできないので、しばらく時間を
あけてからの方がいいと思います。
磨き作業の実施割合について
部分補修の場合は回りのパネルとの兼ね合いがあるため、特に予算を重視する場合
以外はほとんど磨き作業をしています。
全塗装の場合、淡色で3〜4割ほど、濃色で1〜2割が磨き無しです。

件名を「見積り依頼」として
車種 車両の状態 塗りたい色(わかれば色番号)
郵便番号 住所 お名前 電話番号 をお願いします。
そして、希望する仕上がり具合を教えてください。
見積もり作成時の目安にさせてもらっていますので必ずご記入ください!
例1 傷などは気にしない
例2 それなりにきれいにしたい
例3 細かい巣穴 傷なども気になる
(写真を添付する場合は1.5メガ以下にしてください)
連絡先
〒444-2117
愛知県岡崎市百々西町18−11
tel 0564-28-0101 担当 肌附裕矢
【営業時間】 月曜〜土曜 9:00 - 17:00
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